新規作成日 2019-12-28
最終更新日
CorelDRAWでマクロを利用するためのドキュメント「1 - About this resource」の和訳です。
このリソースは、読者が、BASIC、Microsoft Visual Basic(VB)、C、C ++、Java、Pascal、Cobol、Fortranのような、少なくとも1つの手続き型プログラミング言語の経験があることを前提としています。
このリソースでは、(関数、条件分岐、ループのような)手続き型プログラミングの基本については説明していません。この理由から、この文書を使用する前に、プログラマーでなければ、Microsoft Visual Basic for Applications (VBA)のような、言語で基本的なプログラミングを学ぶように強くお勧めします。
この文書で提供されるほとんどのコードの例は、VBAで記述されています。
VBプログラミング、および、VBAの環境の詳細な手順については、Script Editor(以前のMacro Editor)のHelpメニューから利用できる、Microsoft Visual Basicヘルプを参照してください。
マクロのより基本的な紹介については、アプリケーションの主要なHelpファイルのトピック「マクロの操作」を参照してください。あなたは、Helpトピックをクリックすることで、アプリケーション内から主要なHelpアクセスすることができます。
あなたが、これをどこで見ても... | あなたは、見つけます。 |
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注記-手順を実行するために必要な条件を説明する、あるいは、その他の重要な情報を提示します。 | |
ヒント-近道、代替方法、手順に関連がある利点のような、役立つ情報を説明します。 | |
太字のテキスト | ユーザー・インターフェイスのコントロールやその他の要素の名前 |
{中括弧のテキスト} | パスやファイル名のような、ユーザー指定された情報のための記入子 |
固定幅テキスト | コーディングへの参照 |