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LibreOfficeでスペルチェックを利用する

新規作成日 2017-07-21
最終更新日

LibreOfficeでは、日本語のスペルチェックは使用できませんが、欧文のスペルチェックは利用できます。

スペルチェックしたい英文にカーソルを置いて、ツールから、「Spelling and Grammar」を選択します。

スペルチェックしたい英文にカーソルを置いて、ツールから、「Spelling and Grammar」を選択します。

ツールバーにも「Spelling and Grammar」が存在します。ショートカットキーはF7です。

ツールバーにも「Spelling and Grammar」が存在します。ショートカットキーはF7です。

スペルチェックが実行されます。

スペルチェックが実行されます。

ツールからオプションを選択し、言語設定、文書作成支援を選択するとスペルチェックの設定ができます。

ツールからオプションを選択し、言語設定、文書作成支援を選択するとスペルチェックの設定ができます。

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