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Excel VBA 資料室

Excel VBA資料室

Excel VBAを記述する際に、参考になるリンク集です。 ExcelやExcel VBAには、かなり詳しい内容がまとまっている、書籍やサイトが存在するので有効に活用させてもらいましょう。

全般

知らない人に、概略を説明する手間を省く際や、しばらく使っていなくて、使えるか不安になった際にどうぞ

Excelマクロ/VBAで始める業務自動化プログラミング入門

Office TANAKA

田中亨さんのサイトです。説明の仕方に特徴があり、わかりやすいです。他のサイトで全く理解できないときは、このサイトの説明を読むとしっくりすることが多いです。

You.Activate|ダウンロード

「EXCEL VBA 入門教材 急がば回れ!文法から覚えるやさしいVBA 入門」がダウンロードできます。

機能別

機能別にまとめられたサイト。検索サイトから検索をかけるより、サイト内でサイト内検索をかけたほうが、 目的の機能に早くたどり着ける場合があります。 参考になったページは、忘れずにブックマークに入れておきましょう。

ExcelからWordを操作する

VBAは、Officeで共通ではなく、それぞれのアプリケーションごとに独立しています。 そのため、Ecxelから、Wordを操作しようとすると、Excel内の機能を操作するのとも、WordのVBAから操作するのとも異なる操作が必要になります。 VBAでは、Excel VBAが一番情報が多いので、Excelを中心にVBAに対応したアプリケーションを操作したいという気持ちを誰でも持つものです。

エクセルからワードマクロを実行する

Excel VBAから、Wordマクロを実行する方法です。

Excelの表をHTMLテーブルとして出力する

HTMLタグを使って表を作成するのは面倒です。Excelの表から、html形式のタグを作成するマクロです。

Classモジュールの使い方

辞書のように利用できるサイト

Excel VBAの使い方を探す際に便利なサイトです。

ソースが公開されているマクロ

ソースを読み解くのは大変ですが、参考になるかもしれません。

技巧

Excel VBAの限界を踏み越えた人たちのサイト。「ここまでするなら他の言語や開発環境を使ったほうが…」とか思ってはダメです。

「Excel VBAでどこまでできるか」というパズルに挑戦している人たちのサイトです。どういった発想で手法を見つけ出すのか不思議です。

Excel VBAでAPIを直接操作する方法を知るには重要です。

参考書籍

辞書のように使います。使い方をWeb上で探せても、手元に使い慣れた書籍があると便利です。気づいたことを書き込み、付箋を貼っていくとより使いやすくなります。

Excelのバージョンによる注意点

Excel 2007から以降のExcelとそれ以前では、VBAの記述の仕方が異なる機能が多いので、古いExcel VBAでは、基本的に変更が必要になると思ってください。

便利ソフト

すごい位置合わせ

帳票などの定型書類の入力をExcelを使って印刷する場合は、その位置合わせが困難です。 スキャナで、帳票を読み取り、それを基に印刷位置を指定します。かなりの時間の節約につながると思います。

関連サイト

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