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ベクトルドロー・レベルゼロ

C#で行うファイルからデータの読み書き

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新規作成日 2017-07-10
最終更新日

まずは、ファイル入出力

C#を学び始めの早いうちにファイル入出力を扱うのは、今後作成するサンプルプログラムの実用性に影響するからです。

多くの書籍のサンプルのように、コンソールからデータを入力していく状況は実際にはほとんど発生しません。そして、やりたくもありません。 第一、コンソールから入力していたら、コンピューターを使う目的である単純な処理を大量に素早く処理することができません。 ファイルからデータを読み込み、加工処理してデータを保存する処理から覚えないとプログラミングを覚えても、プログラミングで作業の軽減ができません。 その為、ファイルからのデータの入力、そして保存をまず習得する必要があると私は、考えています。たとえ、外部記憶装置が、テープレコーダーしかなかったとしてもです。

物事を概念として理解する能力が高ければ、一見使えないサンプルプログラムから、意図を理解してそこに含まれる技術的な解決手法について、考え、楽しむことができるでしょう。 しかし、そこに至っていない場合、実用性の低い使えないサンプルプログラムの説明を延々と聞かされることに耐えられずに、C#の学習を諦め、中断してしまう可能性が高くなります。

ファイルからのデータの入力、そして保存ができれば、自分の作成したプログラムを日々のパソコン生活の役に立てることができます。 ファイルからのデータの入力、そして保存の方法を知っていれば、自分が楽をするために、いろいろなコードを調べて、それを反映させたプログラムを作成することができます。

ファイルからのデータの入力、そして保存は、プログラミングの一番初めに習得するべきです。

サンプルプログラムも可能な限り実用的であるべきです。

数冊の入門書を読んで理解できなくてもC#は使っている人が多いので、インターネット上にいろいろな情報が存在します。 探すことができれば理解しやすい説明に出会える可能性があります。

私は、混乱したのですが...

ファイル入出力については、私は、混乱してしまい理解するのに苦労したのですが、書籍の扱いやインターネット上で取り上げられている記事の量から考えると難しいものでは無いようです。

難しい概念でも、きちんと理解している人の説明は、スッキリわかりやすいことが多いので、理解できないことで自分の能力を疑う必要はないと思いますが、 きちんと理解できる説明を捜す、あるいは、理解する必要があります。

ストリーム

続いて、ファイルの読み書きについての説明に入ります。

C#では、I/Oを処理するために、データの保存や取り出しのための媒体を抽象化するストリームという概念を使用します。これは、内部では、.Net Freameworkで定義されています。

ファイル入出力の基礎

Streamクラスは、型のないバイトの集まりとしてストリームを読み書きする操作を定義した抽象クラスです。ストリームを扱うクラスは、すべてStreamクラスから派生したクラスです。

テキストファイルを読み込んで表示する

テキストファイルを読み込んで、コンソールに表示します。この基本的な操作で、ストリームの使い方の基本を理解しましょう。

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