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ベクトルドロー・レベルゼロ

安価な道具で簡易製本

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新規作成日 2015-09-18
最終更新日

概要

手軽に両面印刷可能なプリンタが手に入るので、簡単に製本する方法がないか考えたくなります。 そんな場合は、ホットメルト製本が、便利ですが、道具の購入が必要です。工夫すればより安価な道具で製本が実現できます。 ティスプレイが大きくなったとはいえ、印刷物のほうが一度に確認できる情報の量が多く便利です。

ここでは、安価な道具で、簡易製本する

ホットメルト製本と関連商品

ホットメルト製本では、そのための道具と台紙が必要になります。

中綴じ製本と関連商品

A3プリンタをもっていれば、中綴じホチキスを購入すれば、中綴じ製本が可能です。

安価な道具で簡易製本

簡易製本は、束ねた紙の一端を接着剤で接着するだけなので、作業時間と効率を度外視すれば、安価に手に入る道具だけで行えます。

原稿をあて木で挟み、Fクランプで締め付けます。

原稿をあて木で挟み、Fクランプで締め付けます。閉じる側を間違えると大惨事です。きちんと確認しましょう。

写真のあて木は、1×4材です。Fクランプは、100円均一のものです。 新たに購入する場合は、100円均一のFクランプは、ねじが3角ねじなので、ホームセンターで販売されている、台形ねじのものを購入したほうが、使いやすいと思います。

ホームセンターで、売っているものは、400円ぐらいだと思います。

クランプは、2つあれば十分だと思います。

あて木だと、原稿の端をそろえるのが大変なので、頻繁に作業される場合は、木枠で治具を作成したほうが良いかと思います。

原稿の背側を接着剤で固定します。

原稿の背側を接着剤で固定します。

早く作業したいときは、グルーガンを使います。接着に使用した樹脂が冷えれば、固定されています。

時間をかけて良いときは、木工用ボンドを塗ります。木工用ボンドの場合、塗った後は、背張り当たる紙を貼っておきます。 木工用ボンドを使ったほうが、接着までに時間がかかりますが、きれいに仕上がります。

グルーガンで、固定した後です

グルーガンで、固定した後の状態です。拡大するとぼこぼこです。

気になる方は、台所用品の、クッキーを焼くときなどに使用するワックスペーパーを当てて、アイロンで形を整えてください。

あるいは、台紙をアイロンを使って張り付けてください。

ホットメルト製本用のヒーターをもっていれば、この後、台紙に挟んで温めてしまえば解決です。

木工用ボンドを使えばこのように、ぼこぼこには、はなりません。

ホットメルト製本用のヒーターは、原稿を締め付ける機能がないので、台紙に張り付ける前に、こちらの作業をしておくと、厚みが薄くなります。

参考:クッキングシート

ワックスペーパー、クッキングシート、オーブンペーパーなどの名称で販売されています。

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