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ベクトルドロー・レベルゼロ

TextViewPosition構造

新規作成日 2018-06-27

最終更新日 2018-06-27

原文：TextViewPosition Structure

視覚的な列を持つテキストの場所を表します。

宣言構文

public struct TextViewPosition : IEquatable<TextViewPosition>, IComparable<TextViewPosition>

メンバー

メンバー	解説
TextViewPosition(Int32, Int32, Int32)	新しいTextViewPositionインスタンスを作成します。宣言構文 `public TextViewPosition( int line, int column, int visualColumn )` パラメータ `line (Int32) column (Int32) visualColumn (Int32)`
TextViewPosition(Int32, Int32)	新しいTextViewPositionインスタンスを作成します。宣言構文 `public TextViewPosition( int line, int column )` パラメータ `line (Int32) column (Int32)`
TextViewPosition(TextLocation, Int32)	新しいTextViewPositionインスタンスを作成します。 `public TextViewPosition( TextLocation location, int visualColumn )` パラメータ `location (TextLocation)`
Column	（テキストの）桁番号を取得/設定します宣言構文 `public int Column { get; set; }`
CompareTo(TextViewPosition)	現在のオブジェクトを同じ型の他のオブジェクトと比較します。宣言構文 `public int CompareTo( TextViewPosition other )` パラメータ `other (TextViewPosition)` このオブジェクトと比較するオブジェクト。戻り値比較されるオブジェクトの相対的な順序を示す値。戻り値は、次に示す意味を持っています。： Value　　0未満を示します。このオブジェクトは、他のパラメータより少ないです。 Zero　　このオブジェクトは、他と等しいです。 Greater　　0より大きい。このオブジェクトは、他よりも大きいです。
Equality(TextViewPosition, TextViewPosition)	等価テスト。宣言構文 `public static bool operator ==( TextViewPosition left, TextViewPosition right )` パラメータ `left (TextViewPosition) right (TextViewPosition)`
Equals(Object)	このインスタンスと指定されたオブジェクトが同じかどうかを示します。（ValueType.Equals(Object)を上書きします。）宣言構文 `public override bool Equals( Object obj )` パラメータ `obj (Object)` 比較する他のオブジェクト。戻り値 objとこのインスタンスが、同じ型で同じ値を表す場合は、true。;それ以外の場合、false。
Equals(TextViewPosition)	等価テスト。
GetHashCode()	このインスタンスのハッシュ・コードを返します。（ValueType.GetHashCode()を上書きします。）宣言構文 `public override int GetHashCode()` 戻り値 32bitの符号付き整数は、このインスタンスのためのハッシュ・コードです。
GetType()	現在のインスタンスのTypeを取得します。（Objectから継承されています。）
Inequality(TextViewPosition, TextViewPosition)	不等価テスト。宣言構文 `public static bool operator !=( TextViewPosition left, TextViewPosition right )` パラメータ `left (TextViewPosition) right (TextViewPosition)`
IsAtEndOfLine	ワードラップが、有効、そして、行が、空白文字がない位置でラップされている時、;続いて、最初のTextLineの最後と２つ目のTextLineの始まりの両方は、文書の同じ位置を参照します。そして、また、同じビジュアル列を持っています。この場合、IsAtEndOfLineプロパティは、以下の2つの場合を区別するために使用されます。：trueの値は、位置が、前のTextLineの終わりを参照していることを示しています。;falseの値は、位置が、次のTextLineの始まりを参照することを示します。ラップしている位置ような、この位置がない場合、このプロパティの値には、効果がありません。宣言構文 `public bool IsAtEndOfLine { get; set; }`
Line	行番号を取得/設定します。宣言構文 `public int Line { get; set; }`
Location	Locationを取得/設定します。宣言構文 `public TextLocation Location { get; set; }`
ToString()	このインスタンスの完全修飾型の名前を返します。（ValueType.ToString()を上書きします。）宣言構文 `public override string ToString()` 戻り値 Stringは、完全修飾型の名前が含まれています。
VisualColumn	ビジュアル列番号を取得/設定します。（未知のビジュアル列を表す）-1にすることができます。宣言構文 `public int VisualColumn { get; set; }`

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