新規作成日 2016-08-02
最終更新日
Excelに代表されるオフィスソフトの自動化するには、VBAを使用するのが一般的ですが、Visual Studio経由で、C#を使って操作することもできます。
Visual Studioで、C#からOfficeアプリケーションを操作するためのプラットフォームVisual Studio Tools for Office (VSTO)を使用するためには、 別途「Office Developer Tools」をインストールする必要があります。
必要なVisual Studioのバージョンは、Visual Studio Professional以上ですが、Communityエディションが使えれば問題ありません。
ダウンロード先:Office Developer Tools
Office Developer Toolsをダウンロードします。「Office Developer Toolsを入手」をクリックします。
ダウンロードしたファイルを実行します。
インストールをクリックします。
利用規約を確認します。
インストールが始まります。
インストールが終了しました。
終了をクリックします。