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Vine Linuxのブートディスクを作成する

新規作成日 2019-05-21
最終更新日

Vine Linuxのブートディスクを作成すると、HDDにVine LinuxをインストールすることなくVine Linuxを使用することができます。

Vine Linuxは、最初からメニューが日本語表示されており、コミュニティフォーラムも日本語で質問が可能です。そのため、英語が苦手な人が使う場合でも敷居が低いLinuxです。

サポートが終了してしまったWindows OSで使っていたPCで利用したり、Windows OSが動かなくなったときのファイル操作など、DVDやUSBメモリから起動できるOSを利用できる状態にシておくと便利です。

公式ページに移動します。

ダウンロードをクリックします。

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isoファイルのDVDへの書き込みは、Windows10の標準機能で書き込むことができます。

参考

コマンドが見つかりませんでした。

プログラムから開く→別のプログラムを選択を選択します。

プログラムから開く→別のプログラムを選択を選択します。

その他のアプリをクリックします。

その他のアプリをクリックします。

このPCで他のアプリを探すをクリックします。

このPCで他のアプリを探すをクリックします。

「C:\Windows\System32」フォルダを開き、「isoburn.exe」を選択します。

「C:\Windows\System32」フォルダを開き、「isoburn.exe」を選択します。
書き込み後のディスクの確認にチェックを入れ、書き込みをクリックします。

書き込み後のディスクの確認にチェックを入れ、書き込みをクリックします。

DVDに書き込みが終わったら、isoファイルは、そのままおいておいても、HDDを圧迫するだけなので削除します。

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