作成日 2015.06.10
最終更新日 2015.06.10
概要
R言語では、データの集合をベクトルと呼びます。
操作
![RStudioを起動します。](Images/001-001.png)
起動アイコンをダブルクリックして、RStudioを起動します。必要であれば、更新を確認して、RStudioを更新します。
![コンソールウィンドウ](Images/001-002.png)
左下のコンソールウィンドウの一番下の行が入力行です。ここに、キーボードで、コマンドを入力します。
ベクトルを表現する
![ベクトル表現](Images/002-001.png)
数字をダブルコロンで結ぶとその間の値をベクトルとして表現できます。
ベクトルとの計算は、ベクトル内のデータそれぞれに対して行われます。
c()関数
![c()関数](Images/002-002.png)
c()関数に、データを指定すると任意のデータをベクトルにまとめることができます。
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