VSIXを使ってVisual Studioの機能拡張をする
Visual Studio 機能拡張は、いわゆるマクロ機能です。Visual Studioに、コードを記述することで、自分で機能を追加できます。
cMakeのインストール
統合開発環境を使えば、使う必要はありませんが、コンパイルやリンクなどの一連の操作を行ってくれるソフトウェアです。 特に、cMakeは、特定のOSに限定されずに、複数種類のOS用のものが提供されているので、 複数のOSに対応したアプリケーション開発で使われることが多いです。
Python
Python関連の情報です。
バージョン管理システム
複数人で継続して更新していくファイルの整合性を維持しながら管理することは、大変ですが、チーム開発では、必ず発生する作業です。その際に役に立つ、いくつかのバージョン管理システムが存在します。
VBA
VBAは、Officeアプリケーションがあれば利用できるので、アプリケーションのインストールに申請が必要な環境ではかなり有用です。
R言語
統計解析用のソフトですが、グラフの作成機能が充実していますので、グラフを描くの使用できます。C#から利用する場合は、R.NETを使用します。
C# REPL
コマンドラインで実行できるC#スクリプト環境
パッケージマネージャー
NuGet (外部サイト)
Visual Studioで採用されているパッケージマネージャーです。 パッケージ・マネージャを使うと、公開されているモジュールを簡単にダウンロード、インストールすることができます。 ダウンロード、新ストールするだけでなく、モジュールを公開する際にも使用します。
参考: 特集:.NET開発の新標準「NuGet」入門(外部サイト)
分散型バージョン管理システム
Git(ギット)
Git(ギット)やGitHubを使うことで、開発するアプリケーションのバージョン管理、複数人で開発する場合のバージョン管理とプログラムの配布が容易になるようです。
Apache Subversion(アパッチ・サブバージョン; SVN)
リバース・エンジニアリング
C#開発者向けリバース・エンジニアリング・ツール
Spyツールは、C#で、他のアプリケーションを操作する際に、UIのIDを探すために使用します。
UMLダイアグラムエディタ
C#とWPFで実装されたモデリングツール「MiniUML」 (外部サイト)
MiniUML(外部サイト)
アイコン編集ツール
ブログやホームページで使用する、アイコンやバナー、アプリケーションで使用するアイコンなどを作成するには、ドット絵エディタを使用すると便利です。