新規作成日 2018-11-26
最終更新日
WPFのUIの作成は、デザイナーが用意されていますが、簡単なUIであれば、xamlコードを直接入力して作成したほうが楽です。
特に、コードの動作を確認するために使用する、短いプログラムのためのメインウィンドウのデザインは、いろいろ集めておくと、コードの動作検証などに便利です。
TextBoxとButtonを持つウィンドウのxamlコードです。
<Window x:Class="TextBox03.MainWindow"
xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
Title="MainWindow" Height="250" Width="350">
<DockPanel>
<DockPanel DockPanel.Dock="Top">
<Button DockPanel.Dock="Right">Button</Button>
<TextBox>TextBox</TextBox>
</DockPanel>
<TextBox>TextBox</TextBox>
</DockPanel>
</Window>
参照